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専門家にSOS!「こんなとき、どうすればいい!?」駐在生活の悩みを軽くする15のことば④

【お悩みパートA 子どものこと】

なるべく自然に、子どもの苦労や悲しみを減らしてあげたい

語学力、学校生活、現地と日本の勉強の両立、帰国後の進路、帰国に対する葛藤。我が子を苦しめるお悩み5種類の対処法を見ていきましょう。

子どものこと④

日本に帰る時期が分からず、帰国後の学校を考えられない
日本に帰る時期が分からず、帰国後の学校を考えられないビザが切れるタイミングや前任者の例などで帰国時期の予想は立てられても、不確か。「日本に帰らず他の国へ」という場合もありうる。さて、我が子の進路はいったいどうすれば!?

奥田修也

海外子女教育振興財団 教育相談員
奥田修也氏のことば

安心・安定の進路確保には、考えられるタイミングごとの対処法を決定しつつ、都度、その時点での子どもの意思確認を!

事前に準備した選択肢を帰国決定直後に再確認

進路については「この時期での帰国ならこの選択肢、あの時期ならあの選択肢」というように想定できる帰国時期ごとの対処法を調べておくのが得策だそう。

「情報は家族全員で共有し、お子さんのその時点での意思確認もしておきましょう。帰国が決まったら選択肢や子どもの意思を再度確認して、スムーズに行動を起こします」(奥田氏)

お話を伺った方

海外子女教育振興財団 教育相談員 奥田修也氏

一般企業で勤務した後、教員生活をスタートし、1998年に「デュッセルドルフ日本人学校」に赴任。その後、宮城県で教頭・校長を歴任し、2012年より「宮城県国際理解教育研究会」副会長に。2009年より「ブラッセル日本人学校」校長、2015年より「北京日本人学校」校長、そして2018年より「海外子女教育振興財団」教育相談員。

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