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現役高校生のトイレ研究家が『SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー』を開発(後編)

昨日は現役高校生のトイレ研究家・原田怜歩さんが「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」の開発・普及を進める企画意図を垣間見た。さて、プロジェクトを実現するための施策として行ったクラウドファンディングの結果はいかに?

期間半ばで目標額40万円を達成、ネクストゴール80万円もクリア

クラウドファンディングは1月15日~2月28日に「READYFOR」特設ページで実施した。支援方法は、「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」を日本全国の学校・飲食店・公共施設などに寄贈する、自身で購入して使用、トイレ研究報告書のアクセス権購入、Plungerチーム講演招待券など。

開始1カ月で第1目標の40万円に到達し、第2目標の80万円も超え、最終的に92人から84万3000円の支援を集めた。

SDGsやジェンダー課題を「自分ゴト」化して行動できる社会の形成に貢献する

今回の活動および今後のPlungerの活動に関する抱負を原田さんは次のように語る。

「①SDGs 17個のゴールとトイレ・ジェンダー課題を関連づけて説明する漫画が描かれたトイレットペーパーを作成し、日本全国の学校・飲食店・公共施設などに展開する。

②誰もが毎日使うトイレットペーパーをメディアとして利用することで、現状ではSDGsやトイレ・ジェンダー課題への興味関心が低い方々も含めて、日本社会におけるSDGsやトイレ・ジェンダー課題への認知度向上に貢献する。

③『SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー』を通じて、誰もがSDGsやトイレ・ジェンダー課題について『自分ゴト』化して行動できる社会の形成に貢献する。

これらの目標に向けてPlunger一同全力で挑戦していきます」

(取材・文/大友康子)

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