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サステイナブルな社会を構築できるグローバル人材を育成。法政大学IGESS(英語学位コース)

伝統校の新たな教育改革。グローバル化への挑戦

法政大学は、2014年に文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援事業(タイプB:グローバル化牽引型)」に採択されました。大学の国際化を進め、国際通用性、国際競争力の強化に取り組む事業に、国から重点的に財政支援を受けるものです。

2018年9月IGESSを開設

2018年9月、英語で行われる授業のみで卒業できる学内4番目の学部(コース)として「IGESS」が開設されました。

経済学部が中心となり開設した「グローバル経済学・社会科学インスティテュート(IGESS=Institutefor Global Economics and Social Sciences)」(略称アイジェス)は、すべての授業を英語で行います。「スーパーグローバル大学創成支援事業」の一環として多摩キャンパスの4つの学部(経済学部・社会学部・現代福祉学部・スポーツ健康学部)で共同運営し、卒業時には学士(経済学)を取得することができます。

IGESSが目指すのは、経済学の専門知識を修得し、それを応用してサステイナブルな社会を構築できるグローバル人材を育成すること。そのために次のような能力の涵養を目指します。

  1. サステイナブルな経済・社会を理解・分析できる能力
  2. グローバルな経済問題を捉え、分析できる能力
  3. 異文化の深い理解に基づくコミュニケーション能力
  4. 他者と積極的に関わり、課題解決に取り組む能力

IGESSで学ぶメリットとは

IGESSには経済学を中心にサステイナビリティ(持続可能性)を扱う授業が充実しています。

そして、法政大学の他の英語学位プログラムと異なる特徴は、二つのキャンパスで他の学部の授業も広く学べることです。最初の3セメスターは、都心にある市ヶ谷キャンパスで教養科目を中心に学びます。同時に、Introduction to Economics(経済学入門)、Academic Literacy(大学で必要となる調査・研究入門)、College Writing(大学での文章表現)、First YearSeminar(初年度ゼミ)など、少人数の演習形式の授業で大学で学ぶ基礎を身に付けます。

4セメスターからは、郊外にある広大な多摩キャンパスで右下の「科目一覧」のとおり、Macroeconomics(マクロ経済学)・Microeconomics(ミクロ経済学)をはじめとする経済に関する科目を集中的に学び、社会学部、現代福祉学部、スポーツ健康学部が開講する授業も履修できるようになっています。

海外協定大学との連携、海外留学も増加

法政大学が協定を結ぶ海外の大学は全世界に236校(2018年度現在)あり、研究や留学で国際的な協力関係を構築しています。

大学の制度により海外に留学する学生も増え、海外への留学者の数は、毎年1000名を超える規模(全国第4位)になります。

また、英語で行う授業を、学部を超えて学ぶことができる「グローバル・オープン科目」が、全学部に開講されていて、2019年度は169科目が開かれています。学生数は大学院も含めると約3万人(うち海外からの留学生は約900名)。専任教員は約750名を擁しています。これまで輩出した卒業生は46万人あまりで、卒業生ネットワークは世界に広がっています。

お問合せ

法政大学 ebdp-i@ml.hosei.ac.jp

〈多摩キャンパス〉
〒194-0298 東京都町田市相原町4342

〈市ヶ谷キャンパス〉
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1

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