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世界から そして 世界へ 国際基督教大学(ICU)高等学校

世界から そして 世界へ

本校は1978年、「帰国生教育に正面から取組む」、「帰国生と国内生の長所を生かす」、「多様な生徒が共に学び理解を深める教育環境を築く」を目標に開校。以来、世界100カ国以上の国と地域から、7000名を超える帰国生を受け入れてきました。

文部科学省スーパーグローバルハイスクールに指定

本校の歩みはまさに、現在の日本社会が求められているグローバルな視野を持った生徒育成のための教育実践の先駆けです。

2014年~2018年度の5年間、本校は文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(以下、SGH)の指定を受けました。

SGHにおける課題研究のテーマとした「多文化共生社会への社会貢献」は、多様な生徒同士が互いを受容し合う学校生活を基盤とします。

つまり、本校の教育方針の柱の上に、グローバル教育プログラムが成り立っているのです。

文部科学省スーパーグローバルハイスクールに指定

新しい出会いと発見

現在の帰国生数は、551名。生徒の2/3以上を帰国生が占める非常に国際的な環境です。

本校では毎年、世界50カ国・地域を超える帰国生と、日本全国から集結する国内生が同じホームルーム(1クラス約40名)で出会い、授業や部活動などを通じてさまざまな経験を共有します。異なる文化で生活してきた生徒たちは、共に学び、互いの考え方や生活歴を理解し受けとめることで、異文化の壁を越えて大きく成長していきます。自分が知らないことについて知ろうとする広い心と勇気を養うことで、新しい価値観と文化を創造していくのです。

一人ひとりを大切にする

本校の学習カリキュラムは異なる背景を持つ生徒一人ひとりを尊重し、特性を生かすための体制で展開します。滞在国によって学習する内容や教育背景の違いが大きい「英語」「国語」「数学」の授業は4段階のレベル別で、20名前後の少人数クラスで実施しています。

そのため、個々の力に合ったところからスタートできます。外国語科における「英語」の授業では、ネイティブスピーカーによる「AP English Literature」など海外大学に対応した授業のほか、「Media Studies」「International Perspectives」など個人の好奇心や必要性に応じて自由に選択できる科目も多数設置しています。また、「英語」以外の「仏語」「独語」「西語」「中国語」といった第2外国語では、初級クラスのほか、帰国生向けの上級クラスを高度な内容で展開します。

海外生活が長かった生徒を対象に「日本語」の授業を実施し、学習のサポートをするチューター制度を設けています。さらに、「歴史」・「地理」・「理科」なども少人数クラスで展開します。本校では、こうした多彩な授業を展開する中で、ディベートや実験などを積極的に取り入れており、生徒一人ひとりが生き生きと、そして主体的に深く学べる環境を整えています。

世界平和への貢献

世界平和に貢献する大学として設立された国際基督教大学(ICU)と同じ理想を持つ本校。

生徒が隣人への愛と奉仕の喜びを知り、世界平和に貢献できる人になることを願っています。そのため、キリスト教概論を必修として、毎週1回、3年間学びます。

卒業生の多くは国際的に活躍し、多様な分野で世界平和に貢献する仕事に携わっています。卒業生によるネットワークを立ち上げ、スーパーグローバルユニバーシティーに指定されたICUとの結びつきをさらに強めながら、本物に触れる国際貢献のための学びを展開しています。

2019年度大学合格実績

在校生最終滞在国

【お問合せ】

国際基督教大学高等学校

〒184-8503 東京都小金井市東町1-1-1
https://www.icu-h.ed.jp
0422-33-3401(代)
0422-33-3407(帰国生徒教育センター)

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