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海外からの帰国体験記|香港からの帰国 成城学園中学校2年 M・Iさん(14歳)

M・Iさん(14歳)成城学園中学校2年

「語学力を高めて海外大学へ!
将来はディズニーで働きたい」

M・Iさん(14歳)成城学園中学校2年

渡航歴

時期 場所 学校
8歳(小212月)~11歳(小57月) 中国(香港) 日本人学校
11歳(小2 12月)〜 日本 公立小学校→私立中学校

自由な校風と本格的な行事が豊富な学校生活に大満足

香港の滞在歴をもつM・Iさんは、2013年から帰国生受け入れを本格的に開始した『成城学園中学校』の最初の帰国生です。

「最初は公立中学進学も考えたのですが、受験は人生でいつかは経験するもの。であれば、まずは中学で経験してみたいと思い、家から近い私立中学校を調べました。なかでも、イベントが豊富で、自由な校風の、この学校に惹かれました。

例えば、『山の学校』という行事は長野の槍ヶ岳・白馬岳・唐松岳のなかから自分で選んで山登りをします。どれも3000m級の山ですが、私は一番高い槍ヶ岳に登りました。『校内球技大会』は3日間連続で開催され、女子はバレー・バスケ・ドッジボールに出ます。それぞれの行事がとても本格的ですごくいい経験ができるし、楽しいです。制服もなくて、女子はスカートとYシャツを着用し、中学生らしい服装をすることが決まっている程度。とても自由で、生徒の自主性を重んじてくれるところが気に入っています」

将来の目標に向かい英語の勉強を頑張る

将来の夢を模索するなかで、中1の夏頃に具体的な目標が定まってきたそうです。

「年間パスを持って香港ディズニーランドに何度も行ったり、帰国後も日本のディズニーに度々行くなかで、プーさんなどキャラクターも大好きだし、人に夢を与えられる仕事はとても素敵だと思い、ディズニーで働きたいという夢を抱くようになりました。オリエンタルランドに就職するというより、ロサンゼルス本社に勤めて日本や香港など世界各地のディズニーランドに配属されたいです。そのために、アメリカでディズニーのある都市などの海外大学へ進学し、企画やエンターテインメントについて学びたいと思います」

そのため、学校のネイティブ教員による英語の授業のほか、放課後にも英会話教室に通い、英語の勉強を頑張っている。帰国後から週1で通っていた集団英語塾では不足を感じ、自ら英会話教室も厳選しました。
「通学電車の車内で一対一の英会話教室の広告を見て、力がつきそうだったので、通わせてもらうことにしました。好きなときに行けるシステムなので、多い時は週4回通ったりもします。バスケ部の練習後に行くときもありますし、部活がない日は2時間のレッスンを入れたりもしています」
中学2年生にして非常に具体的な目標を定める今井さん、その瞳はキラキラと輝いていました。

想い出

香港の日本人学校で、ある日の英語の授業の様子

香港の日本人学校で、ある日の英語の授業の様子

「日本人学校だけど国際的な学校でした。イギリスやオーストラリアから短期留学生がやってきて、交流することもできました」

親への感謝

親の職業:銀行勤務

帰国前 帰国後
香港には近くにたくさんの国や島があり、日本からは行きにくい、それらの場所へよく連れて行ってくれました。飲茶などの本校の文化もいろいろ体験させてくれて、良い経験になったと思います。 香港行きが決定したあと、母はすぐに広東語を習い始め、香港では私も広東語を習わせてくれました。かなり広東語ができるようになった母も尊敬するし、帰国後は私が広東語を少しでも覚えていられるように、時々広東語で話かけてくれるのも、ありがたいです