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ニッポンのママ事情紹介|「料理は得意?苦手?」編〜

得意でも苦手でも、健康への母の願いは同じ

新型コロナウィルス感染症の影響で、世界中が前代未聞の状態に陥った2020年。多くの人たちが外出自粛の要請を受け、家からなかなか出られず……、日本ももちろんご多聞にもれない状態に!一番大変な思いをしているのは、患者さんを救うべく頑張る医療従事者の方々だとわかってはいるけれど、家庭で家族を守るママたちも、それはそれで疲れが溜まるわけで。

ママたちが自粛期間中に最も労力を要したのは、「料理」という声が多い。外食を控え、来る日も来る日も朝昼晩とメシを作る……(いや、夫や子どもも手伝ってはくれたけど)。料理の得意なママが、増えた「おうち時間」を料理に費やしていたなか、料理が苦手なママは、さぞかし大変だったはず……。

そこで今号は、料理の得意なママと苦手なママが、どんな料理を作り、家族からどんな反応を得ているのかについて調査。結果、料理の得意なママだって褒められるばかりじゃないみたいだし、料理が苦手なママも栄養あるものを食べさせようと四苦八苦、「みんな大変なんだな~」ということが判明した。

料理はわりと好きor得意ママ

よく作るメニュー(さらに美味しくする技)

●オーガニック食材を使ったこだわりカレー(ルーはスパイスから手作り)

●高校生の娘に愛を込めてキャラ弁(母娘ともに大好きなフィギュアスケートの羽生結弦くんをお弁当に♥)

●スペアリブ(マリネ液に8時間浸す)

夫や子どもに言われた言葉

●小2娘。人生で初めて食べるインスタントカレーを祖母宅で食べて☞「ばあばのカレー、すごくおいしい!ママのやつと違う!」(静岡県・Sさん)

●学校でキャラ弁を食べるのが恥ずかしくなった高1娘から☞「ごめん…白いごはんがそのまま入っているお弁当にして」(千葉県・Tさん)

●小3息子から。牛肉の煮込みスープをじっくりコトコトさせて1時間半ほど経った頃☞「ねぇ、まだ~?」(鹿児島県・Yさん)

●ガラス瓶に野菜を重ねて作るジャーサラダにハマった私。いろいろな具で作るのが楽しく、夕飯のたびに2~3種類出す日を続けたところ、14歳の娘がひと言☞「毎日野菜って…、草食動物じゃないんだから」(名古屋市・Sさん)

料理得意不得意

料理はあまり…or苦手ママ

逃げ切りメニュー

●とにかく栄養のある納豆とバナナ、海苔をヘビロテでテーブルに並べる

●いろんな食材をぶっこめば万事うまくいく寄せ鍋

●宅配で届く食材キットを温めるだけ(管理栄養士の監修で手作り。最高!)

●お弁当のメインは3つのおかずをローテーション!

夫や子どもに言われた言葉

●私のやる気のなさを反映して地味な色合いの食卓に対する夫のつぶやき☞「カラフルな食事も食べたいかも」(埼玉県・Oさん)

●中2息子から。夕飯づくりを嫌がる私に発した優しい声かけ☞「スーパーのお惣菜買ってきて、並べればいいんじゃない?居酒屋形式でさ、気軽にいこう!」(実はお惣菜のほうが美味いのが本音なのかも!?)(神奈川県・Tさん)

●4歳息子から☞「ママが“買ってきてくれた”パン、おいしいよ!ママの料理はおいしいね!」(東京都・Aさん)

●パスタに納豆をのせただけの納豆パスタを食べていた私に対する高1息子☞乾燥パセリをふりかけて「こうすると彩りがいいよ」とフォローしてくれた。優しい……(埼玉県・Tさん)

 

 

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