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自分の視野を広げるために様々なことに挑戦する日々

T.Kさん(15歳)大妻中野中学校3年

T.Kさん(15歳)大妻中野中学校3年

時期 場所 学校
11歳(G6 9月)~13歳(G7 6月) アメリカ(CT州) 現地校
13歳(中2 9月)〜 日本 私立中

渡米をして痛感した勉強よりも大切なこと

渡米前は中学受験の勉強に励んでいた木村さん。急きょ、親の仕事の関係でアメリカに行くことが決まり、進路変更を余儀なくされた。現地校で2年間を過ごし、中学2年生の時に帰国。

「渡米した時もそうですが、不安よりも楽しみの方が多かったです。現地の生活はとても充実していましたが、帰国に対して特に不安はありませんでした」

唯一不安だったことといえば、「せっかく身に付けた英語力が帰国後に落ちてしまうのでは」ということだった。木村さんが帰国後の学校選びの際に最も重視したことは、「英語プログラムがある」学校、もう1つは「勉強以外のこともたくさん学ぶ機会がある」学校だったという。

「渡米前は、勉強&勉強の毎日でしたが、アメリカに行った時に『勉強だけできてもダメだ!』ということを身にしみて感じたんです。そこで、日本で通う学校も、私を成長させてくれる環境を選びました。いろいろなことに挑戦したり、いろいろな人と会ったり。自分の視野を広げていくことの方が大切なんじゃないかって思ったので」

現在通っている『大妻中野中学校』は、現地校の夏休み期間に見学に訪れ、その明るい雰囲気に魅かれて入学を決意したそう。

「帰国生枠で編入試験を受けました。科目は英語、国語、数学、それから面接。日本に帰国するにあたって、『もっと頑張っておけばよかったな』と思ったことは、数学ですね。特に苦手意識があったわけではないのですが、そもそもアメリカと日本では勉強の範囲が違うので、もっとしっかり勉強しておけばよかったと思いました。あとは英語漬けの生活になっていたので、日本語の本をもっと読んでおけばよかったかな」

アメリカで培った英語力はしっかりキープ!

『大妻中野中学校』は在校生の約1割が帰国生。現在は、グローバルリーダーズコースに在籍している。

「ネイティブの先生による英語の授業や、スカイプを使った英会話の授業などがあるので、心配だった英語力のキープはできているかなと思います」

授業以外にも学年の垣根を超えて国際的事象についてディスカッションする活動など、学校で行われる「スーパーグローバルハイスクール」としてのプログラムに多く参加しているため、1週間の予定はみっちり。充実した学校生活を送っている。

「高校卒業後の進路は、海外に行くか、まだ決めかねていますが、将来的には海外と交流する仕事に就きたいと思っています。英語の勉強を頑張ったり、いろいろなプログラムに参加しているのもそのため。いつか、日本の魅力を世界に発信できたら嬉しいですね」

想い出

アメリカ・コネチカット州で暮らしていた家の庭で、5つ歳の離れた妹と一緒に。

アメリカ・コネチカット州で暮らしていた家の庭で、5つ歳の離れた妹と一緒に。

「庭も広かったですが、住んでいた一軒家もとっても広くて過ごしやすかったです」

親への感謝

帰国前 帰国後
私をそっと見守ってくれたこと。でも、本当に困っている時には、全力で助けてくれたこと。プレゼンの仕方やパソコンの使い方を教わったり、スピーチのアイディアやヒントをもらったり、たくさん助けてもらいました。 私の意見を絶対的に尊重してくれること。また、友だちに言われて初めて気が付いたのですが、「勉強をしなさい」と一度も言われたことがありません。信頼して力強く見守ってくれていることに感謝しています。
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