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西部学園文理小学校

 

 本校は、文理中学・高等学校と共に12年間の一貫教育を通じて「世界のトップエリート」を養成すること を教育目標としています。
教育の柱は、「心を育てる」、「知性を育てる」、「国際性を育てる」の三つです。

 

●心を育てる

 小学校教育の中で重要なのは、基本的生活習慣とマナーを身につけることと考え、挨拶などの礼儀・作法の教育を徹底しています。
 また、お年寄りとの触れ合いや地域清掃などのホスピタリティ活動を行うほか、校内や近隣の自然の中で生き物と触れ合い、思いやりの心、感謝の心、そして命を大切にする心を育みます。

 

●知性を育てる

 低学年では、「学ぶ楽しさ」を体験できる体験学習を多く取り入れます。コンピューターやプロジェクターを使用した独自教材を導入し、学習内容の100%理解を目指します。
 高学年では、中学への接続に配慮し、「国語」、「算数」、「理科」、「社会」を専科教員制とし、より高度な学習を行います。5・6年生は、自分で決めた課題についての「卒業研究」で、プレゼンテーション力を高めます。

 

●国際性を育てる

 国際社会で活躍できる人材になるためには、異文化を理解し、日本人としてのアイデンティティを持つこ とが不可欠です。そのため、諸外国の教員や児童、生徒との交流を通じて、異文化理解や国際社会について学ぶと同時に、日本の歴史や伝統文化を外国の人にきちんと伝えることができるよう指導しています。
 

一年生からの英語授業は帰国生が活躍

 1年生から日本人の専科教員と外国人英語講師(以下、ALT)が共同で教えるティーム・ティーチングを行います。1年生から3年生の「英語」授業は週に2時間。4年生から6年生は、読み書きを含む3時間の授業があります。
   1年生から友だちと英語での会話ができることを目標とし、発話の機会を重視します。英語を話せる児童は、“子ども先生”となり、他の児童の手助けをすることも。英語圏でない国からの帰国生には、例えば「中国ではどうだった?」と教員が質問を投げかけ、児童が異文化体験を発表するなど、コミュニケーション能力向上と異文化理解につなげます。
 

英語で実技三科目を指導文理イマージョン

 「音楽」、「体育」、「図工」の実技科目は、英語で授業を実施します。「英語」の授業と合わせれば、週に10 時間、英語に触れていることになります。
 授業は日本人の専科教員がカリキュラムをつくり、ALTと共同で行います。
たとえば、「図工」の授業は、最初に日本人教員が日本語で、はさみや彫刻刀などの道具の使い方等を説明します。その後、材料や道具の配布をALTが担当。子どもたちは英語で要求することを身につけます。
 また、ALTは休み時間や給食、掃除の時間も一緒に過ごします。子どもたちは遊びや食事を通して、自然に英語を学びます。
 

5・6年生で英国・米国の海外研修

  学校生活で培った英語力は、高学年の海外研修で実践します。これに先立ち、1年生から毎年、宿泊研修を日本国内で実施。「自分のことは自分でする」、「友だちと協力する」ことを目標に自立心を養っていきます。
 5年生はイギリスに16日間の短期留学を行います。諸外国から来た同年代の子どもたちと一緒に、レベル別の少人数クラスで英語の授業を受けます。さらに、イートン校、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学での研修やロンドン市内見学を行います。
 6年生は約1週間の日程で、ボストン、ニューヨークでのアメリカ研修を行います。ボストンでは、ハーバード大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)を訪問し、大学生・大学院生が案内するキャンパスツアーに参加します。ニューヨークでは、国際連合(以下、国連)本部で国連友の会会長からレクチャーを受けるほか、国連本部の中を英語で案内するツアーに参加します。現地校では、本校の児童が学校の紹介や日本の文化や風習について英語でプレゼンテーションを行います。

教育の重点

心を育てる
挨拶、礼儀・マナー。言葉を大切に使う。芸術鑑賞。努力を認め継続する気持ちを育成。自立と強調。感謝の心。誕生日会。ホスピタリティ活動。自然の大きさ、命の大切さ。

知性を育てる
豊かな学力。思考力・判断力・実行力。コミュニケーション力。プレゼンテーション力。リーダーシップ教育。英検・漢検チャ レンジ。東京大学から学ぶ教育。ノーベル賞・医学部教育。CA(創作活動)。読書活動。食育・健康・体育。クラブ活動。

国際性を育てる
日本人としてのアイデンティティ、日本の歴史・伝統文化。国際理解。国際交流。英語のシャワー。文理イマ―ジョンで 英語を使う。アメリカ研修。イギリス短期留学。

 
Profile
西部学園文理小学校
所在地
〒350-1332 埼玉県狭山市下奥富600
URL
http://www.seibubunri-es.ed.jp